画面の大きさに誘われて、Apple Watch 6からWatch 7に変更してみました。
Apple Watch 6の時は
GPS +Cellular 44mm ブルーアルミニュームケース ソロループ
Apple Watch 7にして
GPS 45mm REDアルミニュームケース プレイレッドソロループ
このモデルにしてみました。
アップルストアではすでにApple Watch 6は販売されておらず、この三種類しかラインアップがありません。
では、Watch 6と7 または現在発売されている SEと3 どれが良いのか?
これからApple Watchを購入されようとする方に説明をします。
初めてApple Watchを検討する入門機としてはお値段も安いですし Watch 3 はお勧めですが、発売から6年程経っていますので、動きがもっさりしています。
Watch SE に対しましては今の Watch 7 とさほど変わりなく使えます。
画面の大きさに関しましては、左から7、SE、3の順番で
サイズは、45mm、44mm、42mm または 41mm、40mm、38mm の2タイプから選ぶ事になります。
バンドは組み合わせができますので、ご自分の好みに合った組み合わせ、色で選択が出来ます。
SEの44mm、40mmに比べWatch 3の42mm、38mmの38mmは発売当初は女性向きのコンパクト画面でよかったのですが、今となっては小さ過ぎて見えにくいので、Watch 3を購入のさいは42mmをお勧めします。
たとえWatch 3の41mmサイズにしても画面の表示部分が
とても小さくSEのこの液晶サイズに対し
Watch 3はこのサイズになります。
Watch 7とWatch 3を比べてみますとこんなにも違いが出てきます。
画面の大きさには圧倒されます。
スペック的には
血中酸素の機能以外はほぼ一緒で、動作(速さ)が変わった位で、Watch 5から採用された画面をタップしなくても、スリープ状態で画面が見えると言う「常時点灯」と言う機能がWatch 3とSEには搭載されていないですが、こちらは特に無くても不便はありません。
詳しいスペック比較は → Apple Watch - モデルを比較する - Apple(日本)
Watch 6の時に付けていたCellular機能は今回は付けずにGPSタイプのものを選択してみました。
Cellular機能を付けておけばiPhoneを家に置いたまま出かけても、Watch単体で電話の発着信・メールの閲覧が出来ると言う機能で、本体価格が少しお高くなるのと、別途お使いのスマホのキャリア会社とのWatchの通信契約が必要になって来ます。
こちは、キャリア会社によって値段が違いますが、月額500円程度になっています。
GPSタイプのものでもBluetooth通信で10m(周りに障害物有り)から100m(周りに障害物無し)位は通信が繋がっていますので、iPhoneを家に置いてWatchのみでスポーツに出かけるとかがない限り不便はありません。
何故、CellularタイプからGPSタイプを今回選んだかと言いますと、あまりiPhoneからから離れる事がなく、常に持ち歩いているので、Cellular機能は必要ないな、、、と思ったからです。
普段ウーバーの配達をしているのですが、iPhoneをバイクにスマホホルダーで固定して、画面を開いたままですと、電話の着信などいちいちスマホを外して通話したり面倒、それでもBluetooth通信の届く範囲内。
これならCellularは必要無いなと感じたからです。
オークションなどで違うバージョンのApple Watchを買う場合は別ですが、元販売モデルでの使用感は画面の大きさ・スピード以外はさほど変わりないように感じます。
カバンや財布からSuicaやPASMO、クレジットカードを出すのが面倒な方など、これの設定も出来ますし便利です。
まあ、現代の若い方々は手にスマホを常に持って歩いていますので、Watchを使う事は無いと思いますが、、、
使う機能の少ない私には、宝の持ち腐れかもしれませんが、スマホを常に手に持って歩かない「おっさん」「おばさん」には十分過ぎる機能で、気ィ良く使っています。
それと、そこまで掘り下げて機能を使わないのに機械物が好きなんですね。
Watch 7もSEも3もほぼ機能的には変わりありません。
アップルストアで売っていると言うことは、型遅れのWatch 3も推し機種なんだと思います。
ですがWatch 3に関しましては、使える文字盤が非常に少なく、TVのコマーシャルなどで使われているカッコいい文字盤はありません。
この先も増える事は無いと思います。
ですがWatch初心者で、この先も使うかどうかわからない、、、と言う方には、お値段も安いですしお勧めです。
ただ、このコロナ禍で血中酸素などが気になる方などは、Watch 6、7をお勧めします。
私は喘息の持病が酷いもので、使っていて不便でなかったWatch 4よりのWatch 6、7への機種変更しました。
と言う事で、今回は長くなってしまったのでこの辺で。。。
Apple Watch 6の時は
GPS +Cellular 44mm ブルーアルミニュームケース ソロループ
Apple Watch 7にして
GPS 45mm REDアルミニュームケース プレイレッドソロループ
このモデルにしてみました。
アップルストアではすでにApple Watch 6は販売されておらず、この三種類しかラインアップがありません。
では、Watch 6と7 または現在発売されている SEと3 どれが良いのか?
これからApple Watchを購入されようとする方に説明をします。
初めてApple Watchを検討する入門機としてはお値段も安いですし Watch 3 はお勧めですが、発売から6年程経っていますので、動きがもっさりしています。
Watch SE に対しましては今の Watch 7 とさほど変わりなく使えます。
画面の大きさに関しましては、左から7、SE、3の順番で
サイズは、45mm、44mm、42mm または 41mm、40mm、38mm の2タイプから選ぶ事になります。
バンドは組み合わせができますので、ご自分の好みに合った組み合わせ、色で選択が出来ます。
SEの44mm、40mmに比べWatch 3の42mm、38mmの38mmは発売当初は女性向きのコンパクト画面でよかったのですが、今となっては小さ過ぎて見えにくいので、Watch 3を購入のさいは42mmをお勧めします。
たとえWatch 3の41mmサイズにしても画面の表示部分が
とても小さくSEのこの液晶サイズに対し
Watch 3はこのサイズになります。
Watch 7とWatch 3を比べてみますとこんなにも違いが出てきます。
画面の大きさには圧倒されます。
スペック的には
血中酸素の機能以外はほぼ一緒で、動作(速さ)が変わった位で、Watch 5から採用された画面をタップしなくても、スリープ状態で画面が見えると言う「常時点灯」と言う機能がWatch 3とSEには搭載されていないですが、こちらは特に無くても不便はありません。
詳しいスペック比較は → Apple Watch - モデルを比較する - Apple(日本)
Watch 6の時に付けていたCellular機能は今回は付けずにGPSタイプのものを選択してみました。
Cellular機能を付けておけばiPhoneを家に置いたまま出かけても、Watch単体で電話の発着信・メールの閲覧が出来ると言う機能で、本体価格が少しお高くなるのと、別途お使いのスマホのキャリア会社とのWatchの通信契約が必要になって来ます。
こちは、キャリア会社によって値段が違いますが、月額500円程度になっています。
GPSタイプのものでもBluetooth通信で10m(周りに障害物有り)から100m(周りに障害物無し)位は通信が繋がっていますので、iPhoneを家に置いてWatchのみでスポーツに出かけるとかがない限り不便はありません。
何故、CellularタイプからGPSタイプを今回選んだかと言いますと、あまりiPhoneからから離れる事がなく、常に持ち歩いているので、Cellular機能は必要ないな、、、と思ったからです。
普段ウーバーの配達をしているのですが、iPhoneをバイクにスマホホルダーで固定して、画面を開いたままですと、電話の着信などいちいちスマホを外して通話したり面倒、それでもBluetooth通信の届く範囲内。
これならCellularは必要無いなと感じたからです。
オークションなどで違うバージョンのApple Watchを買う場合は別ですが、元販売モデルでの使用感は画面の大きさ・スピード以外はさほど変わりないように感じます。
カバンや財布からSuicaやPASMO、クレジットカードを出すのが面倒な方など、これの設定も出来ますし便利です。
まあ、現代の若い方々は手にスマホを常に持って歩いていますので、Watchを使う事は無いと思いますが、、、
使う機能の少ない私には、宝の持ち腐れかもしれませんが、スマホを常に手に持って歩かない「おっさん」「おばさん」には十分過ぎる機能で、気ィ良く使っています。
それと、そこまで掘り下げて機能を使わないのに機械物が好きなんですね。
Watch 7もSEも3もほぼ機能的には変わりありません。
アップルストアで売っていると言うことは、型遅れのWatch 3も推し機種なんだと思います。
ですがWatch 3に関しましては、使える文字盤が非常に少なく、TVのコマーシャルなどで使われているカッコいい文字盤はありません。
この先も増える事は無いと思います。
ですがWatch初心者で、この先も使うかどうかわからない、、、と言う方には、お値段も安いですしお勧めです。
ただ、このコロナ禍で血中酸素などが気になる方などは、Watch 6、7をお勧めします。
私は喘息の持病が酷いもので、使っていて不便でなかったWatch 4よりのWatch 6、7への機種変更しました。
と言う事で、今回は長くなってしまったのでこの辺で。。。
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